●里芋
2007年11月28日
今年も残りあとわずかとなりました。
ブログも今年最後と思っていましたが、
スケジュールを確認しましたら、
予定では12月26日が最後でした。
最後といえば、
本日から始まる太陽と大地の贈り物
「有機栽培里芋の餅衣揚あんかけ」は
今年シリーズ最後の商品です。
実は先日、社内研修があり
今回の素材である“里芋”の産地に3泊4日で行ってきました。
場所は埼玉県の神川町で、
生産者である桜井さんは、
有機栽培自然農法の生産者グループ「豆太郎」の一員です。
みな様にご提供する“里芋”を研修参加者6名で収穫してきました。
研修初日の午後から早速、里芋の収穫です。
まずズイキと呼ぶ葉柄(葉をつける茎)を鎌で勢いよく切り落とします。
太さは様々ですが、切った際にとてもみずみずしい水分が鎌の刃に滴ります。
“生きている”と思う瞬間でした。
それから里芋を傷つけないようにスコップで掘り起こしていきます。
ひと株がかなりの重さで掘り返すのに一苦労。
掘り起こした土は水分を豊富に含んでいるためなお更です。
腰や腕が徐々に悲鳴をあげ
「これはキツイ!!」
最後に、親芋と子芋を分けていきます。
土質が粘土質のため、里芋にべっとりまとわり付き
落とすのにこれまた大変!!
その後通常の里芋は一つひとつ綺麗に土を落とし出荷されますが、
シティ用の里芋は泥付で店舗に出荷しています。
桜井さんは、
里芋のほかに玉葱や人参、とうもろこし、葱といった
様々な野菜を有機栽培自然農法で育てています。
今回の研修、
桜井さんの野菜づくりに対するこだわり
そして情熱には圧倒されました。
今年これから食べる「有機栽培里芋の餅衣揚あんかけ」は
今までと違った味と重みがありそうです。



