女川
2010年06月30日
先日 仙台から仙石線で石巻に行き、
さらにここから女川まで足を伸ばしました。
東京を7時の新幹線に乗り、
女川には11時20分着。
今日のお目あては
女川漁港にある“おかせい” という魚屋さん。

店に入るとおやじさんと一緒に魚屋を営んできた奥様が、
私どもを永年のひいき客のように迎えてくれた。
奥様が新鮮な毛がにや甘エビ「どうぞ」と出してくれた。
毛がには、甲羅ごと口に入れ肉をチューチュー吸い込むと
塩味と肉の甘さが口いっぱいに広がる。
次は甘海老、口に入れると最初は水っぽさがあるが、
一口噛むとねっとりした甘さが広がる
漁港ならではの新鮮な味わい
至福のとき
全部試食させてほしいとの気持ちを振り切り
次の食材探し。
先週から始まった“小ガレイの唐揚”は
女川からの夏の便り。
毎日海の男たちがまき網漁で
届けてくれる旬の一品。
三陸の海産物に別れを惜しみ、
女川を後にする。
おいしさ風来坊より
3.小林節也

